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締切り済みの質問

ADHDの彼に私がしてあげられることは?

彼がADHDだということを同棲する前に、打ち明けてくれていましたがそれでも変わらずに好きだったので今同棲しています。
同棲する前から、片付けが出来ない、自分を否定されるようなことをいわれたり、気にくわないことがあるとキレるということは度々ありました。
本人も自分で、異常があるのではと感じ、自分自身で一度精神科は受信したそうです。
今年から社会人になり、新しい環境で慣れない仕事で頑張っていますが症状は顕著になる一方で、自分のコントロールが出来ず、先日は口喧嘩の延長で物を投げ叩かれたり、蹴られたりしました。
以前から、ADHDについて自分自身についてよく知って欲しい。理解して少しずつでも気にかけていって欲しいということを伝えていましたが、本人はADHDという発達障害だということを受け入れきれずに、これは俺の性格なんだと言い張ります。
たしかにそうなのかもしれませんが、一緒に
暮らしていくと決めたのだから彼にも少しずつ、障害と向き合っていって欲しいと思っています。仕事にも前向きに頑張っているので何か大きな失敗をしてしまったり、誰かに手をあげたりしないか心配です。
どこかお店に出掛けても、気に入らない店員さんがいると、文句を言ったりキレたりすることもあり、私は隣にいていつもひやひやしています。車が好きで運転もよくしますが、周りの車に気を取られすぎたり、気に入らない運転の人がいると煽ったり、文句を言ったりします。今後も一緒に居たいと思う気持ちが強くなればなるほど、私もいろいろなところが気になってきてしまい、彼に対してこうした方がいいよ、こうして欲しいということを強く言うようになってしまっています。
2人でなんとか、少しずつでも気をつけていけたらなと思います。
私が彼になにかしてあげられることはありますか。

投稿日時 - 2015-05-24 10:12:04

QNo.8981057

困ってます

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回答(5)

何度もすみません、No.2,3です。
その節は、お礼をありがとうございました。

ところで、質問者さんは彼にどうして欲しいのでしょうか?
彼には、きちんと通院してADHDを改善して欲しいのですか?
ご質問を拝見して、私にはそのように思えたのですが…。

質問者さんは彼のことをどう思っていらっしゃるのでしょうか?
私は誰かと同棲したことはないですが、女性が男性と一緒に暮らすということは、将来を見据えてお付き合いするということですよね?
彼は質問者さんにとって家族なのではないですか?

文章だけで判断することは難しいことですが、私は質問者さんが彼にしていることは過干渉だとは思えません。だって、一緒に暮らしている以上は家族でしょう。
唯の同居人でもないし、今はお試し期間中だなんて、そんなのではないのでしょう?

質問者さんはADHDという言葉に囚われているけれど、先ず、彼の暴力を何とかしないと。
彼の衝動性の原因はADHDに間違いないでしょう。
でも、質問者さんがあれこれ口うるさくするから彼がキレるというよりも、彼が社会人になって、職場にうまく適応できずにいること、このことが大きな要因になっていると思います。質問者さんのことも幾らかプレッシャーになっている(男の面子があるから)とは思うけれど、だけど一緒に暮らすことを決めたのは彼でもあるわけですから、彼は自分と向かい合わなければいけないのです。

ADHDのことは別に障害と考えなくたっていいと思います。
彼にとって、ADHD=彼、ADHD=性格 それで良いと思います。
だけど、近視や乱視の人が眼鏡を掛けてピントを合わせて生活に支障なく暮らそうとすることと、ADHDが医療の力を借りて生活の質の向上を目指すこと、これのどこに差があるのでしょうか?
彼は障害という言葉をとてもネガティブに受け取るけれど、確かに障害に完治はないというけれど、彼は何故、寛解を目指そうとしないのでしょう。


ADHDは自分の適性に合った職に就ければ、充足感のある環境に身を置くことが出来れば、症状が悪化することはないし、寧ろ目立たなくなります。
だけど、彼の症状は悪化しているのですよね。
性格だ、性格だというけれど、自力でなんともならないし転職するわけにも行かないのなら、何故、彼は通院を再開しないのでしょうね。

目の悪い人は眼鏡屋で眼鏡を作るし、歯が痛む人は歯医者に行って治療をする。
厳密に言えば、近視の人は視力障害者だし、虫歯のある人は歯の障害者、そうでしょう?
眼鏡屋に行けば眼鏡を作ってもらえるし、歯医者に行けば歯の悪くなったところを削って詰め物をしてもらったり、差し歯を作ってもらったり、そうやって自分の体の弱い部分を補強すれば支障なく暮らせます。
それと発達障害の通院のどこが違うんでしょう。

失礼ですが言わせてください。
社会に馴染めず、彼女に暴力を振るっても、先に「俺はADHDだ」と言っておけば、彼はそれが免罪符になるとでも思っているのでしょうか。
彼女に手を挙げた段階で、しかも彼女は一緒に暮らしている家族なんだから、男なら自分に責任を持って治療に励むべきだと思います。


何故、他人がここまで言うのかとお思いでしょう。
それは私の父親が母や私たちにDVをしていたからなんです。
当時はADHDだなんて言葉は知らなかったし、まさか自分の子どもがADHDになるとは思わなかったけれど、今にして思えば、私の父はADHDだったんじゃないかと思います。
それも衝動性と多動性が目立つタイプの…。

ADHDという言葉を知らなかった頃は、父は酒乱なんだとか、躁鬱病なんじゃないだろうかと思っていたけれど、もともとがADHDだったから、真正直で、純粋で、羽目を外しやすくて、突飛な行動で顰蹙を買ったり、人を信じやすくて裏切られたり(研究していた論文を同僚に盗まれたり、身内の保証人になって借金を負わされたり)、情に厚くて学歴や能力が高い割に昇進を逃してと、頑張っても頑張っても、何もかもが裏目に出て、なんだかやってられなくなって、酒乱になって、段々、躁鬱病みたいになってしまったんじゃないかと、今ではそんな風に思います。

父は体が丈夫だったし、当時は母が冗談半分に「お父さんは躁鬱病じゃないかしら」というぐらいで、病院自体にお世話になることが滅多になかったので、診断を受けたことがないので、父がADHDだったのか躁鬱病だったのかは本当のところ分りません。
だけど、純粋すぎてADHDをこじらせて酒乱になって、晩年に適職に恵まれて酒乱が治まっても躁鬱病だけはずっと続いていたんじゃないだろうか…と、そんな気がしています。
エネルギッシュなときと気力が落ちているときの落差が大きかったので。
大人しいときは普通の人が少しシュンとしている感じで、いつもの活発さや多弁がなかったのですが、なんとなく見ていると可哀想になってしまうというか。

父の暴力が大嫌いだったし、そのことが心の傷になっていないなんて言えば嘘になるけれど、父は何故か憎めない人だったんです。
邪気のない人だったし、こちらが落ち込んでいるときは言葉少なだったけれど心から心配してくれているのが伝わって来たし、子育てで自信を無くしているときも勇気づけてくれました。母が細々と貶す分、父がまるで埋め合わせてくれるかのように、数少ない私の良いところをみつけて上手に褒めてくれたんです。父はお世辞は言わない人だから、余計に嬉しかったんです。
私は父のことは憎んでいた時期があったけれど、でも結局は嫌いになれず大好きです。
だけど、大好きと思えるまでは本当に長いトンネルを潜ったと思います。

父は純粋で優しくて暖かい人なんだけれど、その分、心に傷を負いやすくて、子どもがそのまま大人になったみたいな、いつまでも少年みたいな人でした。
母はといえば世話好きで、何かと口うるさい姉さん女房タイプで、母が干渉するのが父は気に障ることがあったようで、しょっちゅう喧嘩していましたが、でも、父には母しかいないし、母には父しかいない、他に合う人がいるとは思えない、そんなお似合いの二人だったんです。

…話がそれてすみません。
質問者さんが世話焼きでも構わないんじゃないでしょうか。
暴れん坊タイプのADHDの男性には、姉さん女房タイプの女性じゃないと、とてもじゃないけれど面倒見きれないと思います。ちなみに私は父は好きですが、暴れん坊のパートナーは務まりません。だから、父と添い遂げた母はすごいと思います。私には真似できないことだから。

質問者さんと彼はパートナーで夫婦ではないですが、もしも将来を見据えてお付き合いしているのなら、彼の暴力の原因がなんなのかハッキリしている以上は、ADHDの治療はした方が良いし、質問者さんからも強く勧めて良いと思います。
ADHDは精神科で診るけれど、精神病ではないのです。
これは、これまで何人もの小児神経科医から確認しています。

彼が「障害」という言葉に敏感なのは精神病と混同しているからだと思います。
ですが、ADHDはこじらせると、躁鬱病を発症したり、アルコール中毒になってしまう確率が高いんです。そちらの方がずっと大変だから、諦めずに彼には通院を勧めて欲しいです。
結婚する気はない、子どもなんかいらない、殴られたって我慢できる、そういうことなら黙って何も気にしていないフリをしていても良いと思うけれど…でもDVって、心に深い傷を負いますよ。DVの家庭の子は、殴られる母親と殴られる自分の姉弟姉妹と、そして自分と、いつもその様子を見ているから、何重にも殴られた気持ちになるんです。
そして、父親に「おまえなんか、死んでしまえ!」って、本気で憎むんです。
憎みたくない人を憎むこと、これってすごく辛いです。

父親がDVをしていると、母親も情緒不安定になるからきつくなるし…。
母親が苦しんでいるのは自分の所為なんだって、子どもは思ってしまうんです。
だから、私は彼にはADHDの治療をして欲しいと思います。
社会人の責任として。

父は晩年には酒乱が治まって、良きお祖父さんになり、沢山の人に愛されてお葬式にも沢山の人たちが参列してくれました。でも、母はこれからというときに父を亡くしたので、母が結婚して本当に幸せだった時期は、結婚間もない頃と父の晩年と本当に短かったと思います。母は父と一緒になったことを後悔してはいなかったと思いますが、あまりにも幸せな時期が短かったし、終わりが突然だったから、母の悲しみは言葉に表せないぐらい深いものになりました。母は再び、父が荒れていた頃のようにきつい人になってしまったんです。このときは流石に私も心を病みました。父親のDVよりも辛かったです。
母が亡くなった今でもそのときの傷が疼くことがあります。

ですから、もし、質問者さんが彼と一緒になるのなら、彼にはDVを治してもらって下さい。(DVは病気なので敢えて「治」の字を使います。)
お二人の障害になっているもの、それはADHDじゃなくてDVです。
ADHDは二人の障害要因ではあっても、障害そのものではないです。
だから、「ADHD=障害じゃなくて、ADHD=(に)負けずに共に生きる」とそういう方向で、二人で頑張って治療できないかなと思います。
医療を上手に利用すれば、完治はなくても、本当の自分の個性を殺すことなく生きて行くことはできるのですから。
やはり、暴力のない家庭、笑顔の溢れる家庭が一番です。

投稿日時 - 2015-05-30 12:21:52

成人ADDです。(ADHDの不注意優勢型ともいう)
自分をコントロールするのは、自分の脳を使おうとする自分の意志です。
成人であれば自分の意志によって治療を受けます。自分の意志で自分に合った治療法もみつけます。そのように自分の意志によって自分の全ての言動を修正していきます。
この~意志を使う部分が弱くなってるので、障害なのです。自分では恐ろしい障害だなと思いますが受け止めるしかありません。他に道はありません。意志で自分を統率する訓練は一生やります。自分のためなので。そこが起点なので常にそこへ戻らねばなりません。ダルクを知っていますか?そこにいるようなものです。
意志が無いとけっして寛解に向かえません。それは人体機能的に自動的にそうなっています。
成人すると他の人がしてあげられることは、無くなります。
性格だからしかたないという発言は、ADHDの部分については遠くから生ぬるい長い目で見ていてほしいというようなニュアンスに受け取りました。そうだねえしかたないねえと言うしかない気がしました。それは自分がそうだからなんですけども。
勿論しかたないと思えないのが当然の普通だと思います。普通に前頭葉が機能していればおかしいと思うの当然ですよ。おかしいと思わない人は前頭葉が機能してないと思います。さびしいかもしれませんが、一緒に暮らす別々の人生というふうに思うのはどうでしょうか。それでも一緒に暮らす以上喜ぶ時は一緒に。

ADHDって大変ね・・・あたしはわかんないけど・・・
あなた苦労するかもしれないけど、頑張ってね・・・
さ、ごはんたべようか。おいしいね!
という感じでいてくれたらいいなあって私は思います。

投稿日時 - 2015-05-29 11:41:07

お礼

貴重なご意見をありがとうございます。
たしかに、私が気にしすぎて彼に干渉しすぎるのは良くないなと思っています。
重く受け止め過ぎず、私が支えよう、
何かしてあげようと気を張らず楽に付き合っていけたらなと思いました。

投稿日時 - 2015-05-30 00:22:30

~こちらはNo.2の続きです。~

>以前から、ADHDについて自分自身についてよく知って欲しい。理解して少しずつでも気にかけていって欲しいということを伝えていましたが、本人はADHDという発達障害だということを受け入れきれずに、これは俺の性格なんだと言い張ります。

この件ですが、当事者にはあまり「障害」とは言わない方が良いです。
母親の私が言うのでも息子は嫌がりますので、彼女から言われると彼はもっと辛く感じるのではないでしょうか。…事実は事実であっても。

息子は障害は障害だと分っているし受け入れてもいるけれど、「障害」と言われると「もう治らない、どうしようもない」と言い渡されたと感じてネガティブになってしまうようなのです。当人はというと、「遺伝や障害と言われると、努力しても限界があると言われたのと同じ気分になるから、自分のことは性格だと思って欲しい」と言います。「性格なら自分で直せば良いと思えるから」なのだと。
見ず知らずの他人の私が言うのはおこがましいのですが、恐らく質問者さんの彼も息子と同じように思っていらっしゃるのではないかなと…。

私も息子のことは本気で障害者だとは思っていません。
何故なら、息子には私の言葉が届くし息子の言葉も私には届くから、コミュニケーションが取れるから、私にとって息子は障害者ではないんです。
強いて言うのなら、私は「息子は眼鏡の必要な人」だと思っています。

息子には眼鏡が必要なのに、脳には眼鏡は掛けられないと悩んでいたそのときに、主治医からコンサータという眼鏡を提示して頂いたこと、これは幸運なことでした。
診察室で泣いてしまったのは恥ずかしかったけれど、先生に本音を洗いざらい話して良かったと思います。知力も知性もないのなら、もう仕方のないことと諦めもつきますが、そうではないのに、何度努力しても、もがいても実を結ばない、その辛さは当事者、そして寝食を共にする側の者にしか分りませんよね。泣くということは、余程のことだと先生は判断なさって、コンサータを薦めてくださったんだと思います。

彼も質問者さんもとても努力をしていらっしゃると思います。
ですが、彼はあなたに暴力を振るったり、外出先でも乱暴な態度をみせているのですよね。
彼がADHDについて学ぼうとしているように思えないのなら、質問者さんが自ら学び、彼に合ったアドバイスの仕方を模索したら良いのではないでしょうか。

既に学んでいらっしゃったり、既読でしたら申し訳ないですけれど、精神科医で自らがADHDであることをカミングアウトしていらっしゃる星野仁彦先生が執筆なさった『発達障害に気づかない大人たち』(祥伝社新書 )をご存知でしょうか? これには続編にあたる『発達障害に気づかない大人たち<職場編>』という書籍があり、著者も出版社も同じです。
この<職場編>が彼には役立つのではないかと思います。
Amazonのような通販でも新品の場合800円ちょっとで購入可能ですが、最寄りの図書館で借りることも出来るのではないかなと。

私は<職場編>の方は未読で、直に読んだのは『発達障害に気づかない大人たち』だけですが、この本の中には質問者さんの彼と近いタイプのADHDと思われる男性の話が出て来ます。
その男性の息子さんが衝動性が強く切れやすいタイプで、小学校で級友とよく喧嘩をしてトラブルばかり起こしていたのですが、旦那さんも直ぐに手が出るタイプで、星野先生が幾らアドバイスしても、息子さんを殴るし声を張り上げて叱るので、このことにほとほと困り果てた奥さんが、(本当にはしてはいけないことだけれど)こっそり旦那さんに息子さんのコンサータを飲ませてみたところ、旦那さんには効果てきめんで、仕事のときもカッとしやすくて部下を怒鳴り散らしていたのが、大変物分かりの良い好人物に変貌し、息子さんにも むやみやたらと暴力を振るわなくなったのだそうです。

旦那さんも、自分の全ては性格だと思っていた(ADHDだとは思っていなかった)ので、コンサータで自分がそこまで変わることにびっくりしたし、落ち着けるようになってこれまでの自分のことを反省するとともに、人と協調できるようになった自分に感動もし、以来、父子は一緒に星野先生の病院に通うことになったということです。
_______

上記のケースは、旦那さんが息子さんとそっくりなタイプだったので奥さんが息子さんにも効いているコンサータが旦那さんにも効くのではないかと思ったこと、そして奥さんが旦那さんに飲ませた投薬量がたまたま丁度良かったことや、旦那さんの体質とコンサータが相性が良かったことなど、偶発的に上手く行って、円満解決できたという良い例ですが、こういったこともあるので、彼も医療を頼ったら良いのになと思います。
コンサータは適切な処方の出来る医師がいること、そして投薬を受ける当事者の体質に合っていること、この二つがなければ効果が発揮できませんが、先の方のケースや私の息子のようにちゃんと効く人はいますし、特に気になるような副作用が出ない人もいるのです。

どうでしょう、早速、質問者さんも『発達障害に気づかない大人たち』を読んでみませんか? 
私は前述のとおり<職場編>は未読ですが、こちらは地元の図書館に置いてあったので借りて読むことが出来ました。実際に社会で働いている方には<職場編>の方が役立つと思いますが、ADHDそのものについて学ぶのなら『発達障害に気づかない大人たち』は良書なのでお薦めです。これにはADHDの脳の仕組みや行動や感情について、医学的な立場から何故そうなってしまうのかが分りやすく書かれています。

なにしろ著者がADHD当事者なので、言葉の一つ一つに重みがあるし臨場感があり、温かみがあり、突き放したようなところが一切ないので、もしかしたら彼もこの本を読めば、ADHDだからと何もかも諦めなくても、医療の力を上手く借りれば今よりも社会生活に馴染めるのではないかと思えるのではないかと。
そして、この本を読めば、質問者さんは今よりも彼のことが理解できるし、彼をどうサポートしたら良いのかを、本の中からヒントがもらえると思います。
お二人のこと、陰ながら応援しています。

投稿日時 - 2015-05-28 13:32:40

お礼

体験談を含め、沢山のアドバイスをありがとうございます。
紹介していただいた本、是非読んでみたいと思います。私もまだまだ、彼のことを理解しきれず不安な面が沢山あります。
ゆっくりじっくり向き合っていこうと思います。薬の件も検討させていただこうと思いました。彼も私に暴力を振るってしまったり、暴言を吐いた後、冷静になるとひどいことをした、と落ち込むことも多いので彼の為に何が一番いいのか考えてみようと思います。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2015-05-28 14:10:49

長文で申し訳ございませんが投稿を二回に分けています。
短くまとめられなくもないのですが、思っていること、経験したことの全てを話したいと思います。
この回答中で彼と関わりが深い話題は後半になりますので、前半は身内の話がベースなので退屈かもしれませんが、どうかよろしくお付き合い願います。

身内が多動や衝動性の目立たない不注意優勢型のADHD(ADD)です。
息子の場合は、いわゆる のび太タイプのADHDなので大人しく、切れたり暴力を振るうということはありませんが、ネガティブな言葉には弱く(八つ当たりはしないけれど落ち込みやすいです)、不注意の症状が強いため、その影響からLDを合併しています。

息子はLDの症状が重かったので、中学生のときにディスレクシアと診断されていました。
当時はノートを正確に取ることも出来なければ、音読も不正確、漢字も正確に書けないし、ローマ字の読み書きも駄目なら、アルファベットの順番も大文字小文字の区別も覚えられず、英語のスペルもまともに書けないし文法となるとまるで理解できず、このままでは高校進学は無理なんじゃないかと心配してしまうほどでした。

息子には知的障害はないので、こちらの言うことが理解できますし、暗算が得意でいきなり解を出すことも出来ますが、書く方で難があったので、記述だと数式の段がずれたり途中の計算式が上手く書けないので点が取れなかったり、物語の内容や登場人物の心情は理解できても、話したり書いたりする能力の方に難があったので、なかなか成績を上げることが出来ませんでした。頭の中では理解できていることであってもアウトプットが出来ないので、知識として表現出来ずにいたのです。

しかし今では作業療法と投薬治療の甲斐あって、ディスレクシアを克服しています。
主治医も、今の息子はもうディスレクシアではないと仰ってくださいました。
ディスレクシアというのはLDの一種で、“読む・書く・記憶するのが困難なLD”のことで、難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害ともいわれています。
【ディスレクシア】http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%82%A2

なぜ、こんな話をしたかと申しますと、“ADHDは症状が重いと投薬治療が必要になることがある”からです。
息子と質問者さんの彼とでは同じADHDでもタイプが違うようですが、彼の場合も息子と同様に、ADHDの改善薬による投薬治療が有効だと思えるのです。
________

息子の場合、ディスレクシアの改善に作業療法も一定の効果があったのですが、如何せん不注意の症状が重く、これだけでは限界がありました。
作業療法に関しては、当時の年齢の問題全てを最高レベルで解けるようになったので、当時の作業療法士さんからは、もうこれ以上教えられることはないし、これ以上続けてもスキルアップには繋がらないから、受ける意味がないと言われ終了となりました。

それからは、当時大学生だった上の子が息子の専属の家庭教師になって、英語の基礎からみっちり、手とり足とり丁寧に根気よく教えてくれたのですが、息子は短期記憶が弱いため、そのときは理解できたように見えていても、数日空けるとすっかり記憶から消えていて、何度もリセット状態からスタートしなければなりませんでした。

そんな風に周囲が協力しあい、息子はスロースターターながらも精一杯の努力を続けたのですが、高校の専願入試で志望校を落ちてしまったのが不憫で、このことを主治医に話しているときに、私はつい泣いてしまったのです。「息子にはまるで理解力がないのでも、知性がないのでもない。このことは一緒に暮らしていたらよく分る。でも、あの子はまるで目が悪いのに眼鏡を持たない子のようだ。物が全く見えないわけではないから、何度も近寄ったり、目を凝らして見れば、それがなんだか理解できるのだけれど、それでは時間が掛かり過ぎて時間が足りない。眼鏡に代わるものがあれば、あの子もあんなに辛い思いをしなくてすむのに。私には、その眼鏡に代わるものが何なのか分らないし、そんなものがないのが辛い」と。

すると先生は、「コンサータを試してみませんか? コンサータを内服することでADHDの症状が抑えられれば、息子さんのLDの症状は軽減できると思います。不注意の症状が改善されれば、息子さんの学習能力が上がるので、全体的なスキルアップに繋がりますよ」と提案して下さり、本人了承のもと、コンサータによる投薬治療が開始され、3年が過ぎました。

コンサータの投薬が始まってからの息子は落ち着きが出ました。
勉強だけではなく、生活全般に対しての学習能力が高まったのです。
もともと衝動性や多動性は目立たなかったのですが、ずっと根気強さという面で難があり、いつも無防備で場当たり的だった行動に計画性が生まれたし、以前は一度に何もかも説明しようとして焦って喋り、文法が滅茶苦茶な上に飛躍が大きくて、結局何が言いたかったのか分らない話し方だったのが、今では整理しながら落ち着いて話すようになったのです。

それと歩き方も変わりました。以前は重心がぶれていてすり足気味だったのですが、歩幅が大きくなり姿勢も良くなりました。これは意識が以前よりハッキリしていることや活動的になったことで筋力が上がったことが影響していると思います。
息子の場合は、コンサータを内服することで日中の眠気が抑えられるようになり、以前は疲れ易くて好きなことでも集中できないときがあったのですが、今は気力が続くので、苦手なことでも頑張れるようになりました。

中学の頃は先行きに不安を覚えずにはいられませんでしたが、息子は大学受験のときは高校の担任の先生とよく話し合い、自分の適性を生かした受験スタイルを練り、志望校に合格できました。
こちらからは特に働きかけはしていなかったのですが、息子が自分で調べ計画できるまでになったのは、コンサータの力は大きいと思います。
今までは、目が悪いのに眼鏡を持たず、耳が悪いのに補聴器の使用が許されず、教壇から一番遠い席で授業を受けなければならなかったようなものなだったのですから、コンサータのあるとなしでは大違いです。

社会人になったらなったで、もっと厳しい世界があると思いますが、息子の場合はコンサータという眼鏡に代わるものがあり、体質にもあっているので本当に助かっています。
ですので、もしかしたら、コンサータやストラテラ(こちらはまだ未経験ですが)といったADHD改善薬が、お二人の生活に光明を与えてくれるかもしれませんね。

投稿日時 - 2015-05-28 13:07:20

ANo.1

問題を抱えた彼氏さんを理解してサポートするよう
努力されているんですね。
なかなか対応が難しく、こうしたら良くなる、ということは
一概に言えないところがありますが、
良くなるには時間がかかる、一生このままでも良いというくらいの
覚悟をする一方で、こうしたほうが良い、こうしてほしい
と強く言うことの両方が必要かもしれません。
(すでにそのように努力されていると思います。)

ご自身の限界まで頑張ってしまわれないように注意されて(そうなれば共倒れです)
助けることと突き放すことのバランスをとりながら
付き合っていかれたほうが良いかと思います。
場合によっては、長い目で見ると、離れたほうが相手のためになることもあります。

まずは彼氏さんのサポートを長く続けられるよう、ご自身を大切になることを第一にして
状況を見守っていかれてはどうでしょうか。
くれぐれもご自愛なさってください。

投稿日時 - 2015-05-25 11:49:56

お礼

温かいお言葉をありがとうございます。
私自身が、いっぱいいっぱいになって
彼の普通ならこうするのに、こうなのに、、、という所に目が付いてしまい、つい強い口調で言ってしまい彼もそれが気に食わず言い合いになることが多々あります。
まずは、自分自身の気持ちをしっかり持つことを大切にしていこうと思います!
また、彼にも負担になり過ぎないように、見守りながら支えられたらなと思います!
励みになりました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2015-05-25 12:57:12

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