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解決済みの質問

葛根湯は熱湯に溶かして飲むと効果が飛躍的に上がる、というのは事実でしょ

葛根湯は熱湯に溶かして飲むと効果が飛躍的に上がる、というのは事実でしょうか?
配置薬のセールスマンがそのように説明し、母は信じ込んでいます。
なお、セールスマンいわく、効能書きにその旨の記述がないのは薬事法に違反するから、だそうです。
薬事法違反というのは認可・届け出した内容以外の効果などを記載してはならないという広告規制のことでしょうか?

用法通りに水かぬるま湯で普通に飲んでも効果は変わらないと思うのですが。
つまり「熱湯に溶かして飲むと効果が上がる」ということの科学的根拠がないように思うわけです。
もちろん漢方薬なので、経験則によるものかもしれません。

ただ、私が就職して商業界の内部事情を垣間見るようになってからは、一般消費者向けの販売会社には、
擬似科学的な、或いは専門知識らしき内容を織り交ぜたトークマニュアル(素人だからバレないだろうという考えに基づく)が多数存在するのを知り、
葛根湯を熱湯で云々というのもそれに近いものではないか、と疑念を抱いた訳です。

ちなみに、私自身は風邪を引いた時は薬など飲まず自然治癒に委ねるようにしています。

投稿日時 - 2010-05-07 15:00:09

QNo.5877939

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

そんな訳ないでしょうね。

どう言ったセールストークで押してきたのかは分かりませんが、冷静に考えてみて下さい。
薬というのは主作用(都合の良い表現ですが)と副作用があります。
飛躍的に効果が上がるという事は主作用同様に副作用発現率も上がるという理解も出来ます。

葛根湯には何種類かの薬味が含まれています。
目立った副作用の一つにカンゾウ(甘草)の偽アルドステロン症があります。
詳細は下記Wikipedia文をご覧下さい。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E6%80%A7%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3%E7%97%87

こんな事もあります。
湯に溶いたとして主作用だけが大きく発現する訳がありませんので...

最後になんですが、薬剤師である私もその様な話を聞いた事もありません。
ちなみにツ○ラさんの勉強会でもそんな話は聞きませんでしたが。

どうでしょうか?

投稿日時 - 2010-05-07 16:07:46

お礼

科学的根拠のある飲み方でもないし、民間療法としても一般的ではない、と考えて構わない訳ですね。
確かに常識に照らせば当たり前ですね。

投稿日時 - 2010-05-08 08:14:31

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回答(4)

ANo.4

うーん、厳密に言うと「違います」が答えになりますね。
というのは、通常の粉状になっている漢方は「エキス剤」ですので、生薬を煎じてだしたものとは違います。
濃度も違っていますし、その他粉状にする過程で、何らかの薬効がある成分が失われてしまっている可能性も否定できません。
インスタントコーヒーをお湯で溶いたものが、ドリップで豆から淹れたコーヒーと、香りも味も違うようなものです。

生薬から煎じた薬は、飲むという効果のほかにも、蒸気を吸うということも同時に行われているわけで、その効果がいかほどかはわかりませんが、それをエキス剤に望むことはできませんから、お湯に溶けば薬効が増す、というのは「あるかもしれない」程度のものと思ったほうがいいでしょう。

葛根湯は主に「風邪の初期症状の寒気」に効果がある薬ですので、お湯で体を温めるということは効果があると言えなくもありません。
そういう意味合いからの言葉と思います。

なお「薬を飲まないで治す」ということは、漢方であれ、西洋薬であれ、望ましいことではあります。
あまりにもひどい場合は別ですけどね(笑)。

投稿日時 - 2010-05-07 18:48:37

お礼

なるほど、微妙ですね‥
正しくはないが全く嘘という訳でもないと。
少なくとも「飛躍的に効果が上がる」ことは有り得ない、ということだけははっきり分かりました。

投稿日時 - 2010-05-08 07:34:11

ANo.3

こんにちは。

漢方薬は,大雑把に○○湯のように最後が湯の付く薬,○○散のように散で終わる薬,○○丸等に分類できます。湯で終わる薬は,本来煎じたものを温服するものです。散は粉薬で水や白湯で服用。丸は丸薬で水や白湯で,場合によっては酒で服用する薬です。

で,葛根湯ですが,本来は温服する薬であり,服用することにより体を温める作用があるので,水で飲むよりはお湯に溶かして温服した方が,効き目が早く現れると,セールスマンは言いたかったのだと想像します。熱湯に溶いたからと言って,薬としての効果が,飛躍的に上がると言う事はないでしょう。水で服用すれば,その分体を冷やすので,効果が現れるのが遅くなる事はあるかも知れません。

投稿日時 - 2010-05-07 17:11:10

お礼

「温服」という用語は初めて知りました。というより「薬を煎じて飲む」という習慣は現代の日本では一般的ではありませんしね。
お湯を飲んで体が温まるのと、薬の作用で体が温まるのは別ですから、
薬を飲む際の水はそんなに大量に飲む訳ではないので、それだけで体が冷えて体調が悪化したりすることはあり得ませんよね。

投稿日時 - 2010-05-08 07:55:47

ANo.1

風邪をひきやすいので葛根湯はいつも常備薬のように医者からもらっています。
処方箋に体を温めると書いてあったような気がします。
薬剤師さんは特に熱湯で飲めとは言いませんでした。
漢方は何でも食間に飲むのが効くとは聞いたいます。
ツムラ葛根湯ですが体が温まって風の初期症状に良く聞きます。
敢えて熱湯で飲む必要はないと思います。

投稿日時 - 2010-05-07 15:41:16

お礼

あ、葛根湯は処方薬でもあるんですか?
それなら市販品を買うより保険の効く処方薬をもらったほうが良いですね。
私も風邪を引きやすい体質なので、冬になったらかかりつけの医師に処方してもらうようにします。

毎年寒くなると配置薬の箱に葛根湯が10箱以上入れられているんです。
家にあると飲んでしまうんですよねー
セールスマンをとっちめてやりたいんですが、応対するのはいつも母なので・・

投稿日時 - 2010-05-08 08:27:42

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