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解決済みの質問

拳について

ずうーっと疑問におもっていたことがありますのでもし知っている方がいたら教えてください。
拳を使うスポーツ(格闘技・武術?)にボクシングと空手がありますよね。
よく耳にする言葉なんですがボクサーにとってコブシは命・コブシを大事にしろ・コブシを痛めるぞというセリフをよく耳にします。一方空手家はコブシを岩やコンクリやブロック塀に叩きつけてコブシを潰して強くしますよね。
最近では元空手家からK-1へ転進なんて方もしょっちゅう耳にしますが、元空手家ならばすでにコブシが潰れてしまっているはず!?
K-1といえどグラブをはめてボクシングのような類に見えてならないのですが???そもそもなぜボクシングはコブシを大事にするのに空手はコブシを潰すの?コブシが潰れた空手家はグローブはめて大丈夫なの??

誰が納得いく説明をお願いいたします。

投稿日時 - 2009-09-24 18:18:46

QNo.5315609

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

 空手の拳は別につぶれていないです。あえて言うなら変形しているだけです。本来の空手がどうとかいうよりも、現在の空手家が拳を鍛えるのは、単純に手を武器化する意味合いが強いです。やわらかいもので撃つよりかたいもので撃ったほうが威力があるという思想が根底にあります。

 一方、ボクシングはグローブを前提にしています。その前段階としてバンテージで拳をきっちり固めてからグローブを嵌めます。バンテージで固める理由の一つは、拳の骨は複雑に組み合わさっているので変形しやすくバンテージで固めることによりロスがなくなります。また変形に対する抵抗力ができるために拳の怪我が少なくなります。また、グローブをはめることによって当然拳を壊す危険は少なくなります。

 基本的にはボクサーがバンテージで固めるという段階を空手家が拳を鍛えると比してみるといいでしょう。ボクサーは試合のために拳を使います。空手家は基本的に常在戦場でいついかなるときでも使えなければならないのです。バンテージやグローブが前提ではありません。また拳を鍛えること自体はものすごく時間と労力がかかり、これに費やす時間をほかのものに振り替えられれば、より選手のパフォーマンスが上がるかもしれません。

 ボクシングと空手の拳の扱いの差は、こんな事情があるのです。

投稿日時 - 2009-09-24 19:29:45

お礼

なるほど!!
とても分かりやすい説明、感謝・感激です。
いままでの胸の閊えがすうっっと取れた感じです。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2009-09-25 10:59:56

ANo.1

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