こんにちはゲストさん。会員登録(無料)して質問・回答してみよう!

解決済みの質問

国民年金について、いくつか疑問があるので教えてください。

年金の事を調べていて、いくつか疑問がでてきたので質問です。

障害年金というのは、もらい始めると、
アルバイト、パート、派遣、正社員のいづれでも働けないのですか?
それとも、働ける状態に応じて、障害年金の等級が下がって、働けるのですか?

障害年金に関してもうひとつ、
病気か何かで、診断書を提出して、国民年金の資格を失った場合
診断書を提出した時点以前に未納があると
あとから、障害年金を受けようとした時、
受ける事はできなくなるのですか?
それとも、未納分を払えば、受給することが可能になるのですか?
それとも、未納分を後から払う事はできないし、
障害年金を受ける事は今後もできないという感じなのですか?

あと、病気か何かで、診断書を提出して、国民年金の資格を失った場合、
働けるようになった時に、資格を復帰させる事はできますか?
この場合、障害年金を受給の有無によって変わるのでしょうか?
(障害年金をもらってない場合は、復帰可能
もらっている場合は、等級が下がるのみ、といったように)

詳しい方、教えてください。宜しくお願いします。

投稿日時 - 2009-08-11 19:30:38

QNo.5199638

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

> 厚生年金、共済年金に加入していなかった事、プラス、
> 年金に未納がある事、障害の等級が1級もしくは2級を条件に、
> 給付されると考えてよいのでしょうか?

特別障害給付金(http://www.sia.go.jp/seido/tokubetu/0311.htm)の
のことですね?
残念ながら、このような条件の下に支給されるものではありません。

国民年金制度への加入が任意であった時期に加入していなかった故に、
その後の障害年金の保険料納付要件を満たせなかった、
という人への救済措置ですから、
「任意加入であった時期に加入していなかった」ことが条件で、
具体的には、以下の1か2に該当している人たちがあてはまります。

1.平成3年3月までに学生だった人
(このときまで、学生は任意加入だったため)

言い替えると、平成3年4月以降、20歳過ぎの学生は強制加入です。
したがって、学生納付特例制度などによる免除が適用されなければ、
保険料の未納・滞納が生じてしまっていることになり、
場合によっては、障害年金受給時の保険料納付要件を満たせません。

2.昭和61年3月までに、被用者年金制度の配偶者だった人
(このときまで、配偶者は任意加入だったため)
※ 被用者年金制度 = 厚生年金保険、共済組合

言い替えると、昭和61年4月以降、
国民年金第3号被保険者(本人自ら保険料を納める必要がない)として
配偶者に社会保険上の扶養をしてもらうか、
あるいは、本人が国民年金第1号被保険者として保険料を納めるか、
サラリーマンやOLとして厚生年金保険や共済組合に加入しなければ、
保険料の未納・滞納が生じてしまっていることになり、
場合によっては、障害年金受給時の保険料納付要件を満たせません。

> 医師の診断書を提出すると、年金を障害者が払わなくてもよくなる

いいえ。違います。
障害基礎年金1級又は2級の受給が認められた
国民年金第1号被保険者だけです。

障害厚生年金1級・2級を受けている人は、
同時に障害基礎年金1級・2級を受けるために、
国民年金第1号被保険者であれば、対象となります。

障害厚生年金1・2級を受けていた人が3級以下になっても、
それまでに1・2級であったのなら、免除は続きます。
但し、3級にも該当しなくなってから3年が過ぎると、対象外です。

注1:
国民年金第1号被保険者 = 自ら国民年金保険料を納める必要がある人

国民年金第2号被保険者は、
障害基礎年金1・2級受給者でも対象外ですし、
同 第3号被保険者(いわゆる「夫に扶養されている専業主婦」)は
元々保険料を納める必要がないので、こちらも対象外です。

注2:
国民年金第2号被保険者 =
会社員・OL・公務員など、厚生年金保険や共済組合に加入している人

国民年金保険料の納付免除は、国民年金第1号被保険者のみが対象で、
法定免除と申請免除がありますが、いずれも手続きが必要です。

法定免除は、上述の「障害基礎年金1・2級の受給者」などが対象で、
所得要件が問われませんが、
そうではない場合はすべて申請免除で、所得要件が問われます。
かなり細かいので、下記のファイル(↓)を参照して下さい。

http://www.sia.go.jp/infom/text/kokunen05.pdf

法定免除や申請免除を受けると、その分だけ、
将来の老齢基礎年金や老齢厚生年金の額が減ります。

これを避けたい場合には、追納といって、
本来の納期限より10年以内であれば、あとから納められます。
但し、本来の納期限よりも3年以上前のものには加算金がプラスされ、
元々の保険料と加算金とを合わせて納めなければなりません。
 

投稿日時 - 2009-08-13 22:03:31

このQ&Aは役に立ちましたか?

2人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

-広告-
-広告-

回答(7)

ANo.6

>厚生年金、共済年金に加入していなかった事、プラス、年金に未納がある事、障害の等級が1級もしくは2級を条件に、給付されると考えてよいのでしょうか?

違います。未納者全てに出すものなら誰も保険料を払わなくなります。これはあくまでも、制度として国民年金に入らなくて良かった人(任意加入対象者)が入っていなかったときに障害になってしまった人が、現在2級以上の障害等級に該当している場合に支給されるものです。具体的にいうと昭和61年3月以前のサラリーマンの妻や平成3年3月以前の学生などです。任意加入対象者といっても現在の海外在住者などは対象になりません。

>医師の診断書を提出すると、年金を障害者が払わなくてもよくなると思うのですが

診断書を提出したからといって法定免除にはなりません。あくまでも、2級以上の障害年金を受給するか生活保護などを受給した場合に本人が届出をすることで適用になります。いったん2級以上の障害年金を受けて法定免除を適用されていた場合に、症状が軽くなって3級該当となっても法定免除は続きます(さらに症状が改善して3級非該当となってそのまま3年経つと法定免除も廃止になります)が、将来の老齢年金を考えて支払いたいという場合は取りやめることは可能です。また、あくまで免除なので、10年以内であれば加算金は付きますが追納も可能です。

投稿日時 - 2009-08-13 21:10:14

こんにちは。
類似のご質問をあちこちに分けて書かれている模様ですが、
基本となるべきことは1つで、
保険料納付要件が満たされていなければ、受給はむずかしくなります。
詳細を http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5203624.html の回答 3 にて
まとめてありますので、そちらをごらんになって下さい。
 

投稿日時 - 2009-08-13 19:15:21

お礼

すみません。疑問に思った時点で書いているのであちこちに書いてしまいました。
詳しい説明ありがとうございます。
また、年金で分からないことがあったら質問させていただくかもしれませんので、その時は宜しくお願いします。

投稿日時 - 2009-08-13 20:32:04

特別障害給付金制度の対象にもあてはまらなかったら、初診日よりも前に未納が一定以上あると、障害年金はもらえません。
初診日のある月の2か月前までの、公的年金制度に入っていなければ期間(本人が手続きしていようがそうでなかろうが、強制的に加入です)のうち、その3分の1以上に未納があったらアウトです。
国民年金保険料のほか、厚生年金保険料もそうですし、第3号被保険者(扶養されている専業主婦のこと)で保険料を納めなくても良かった時も数えます。
免除が認められなかったのに保険料(その月の分は、翌月末までに納めなかったら、障害年金をもらえるかどうかを考えるときには、未納で見ます)を納めなかったら、未納になります。
こういう未納には、救済措置もありません。
義務(保険料の納付)を果たしてない人が権利(障害年金を下さい、ということ)を主張してもだめです。
生命保険とかと考え方はおんなじで、月々の保険料をちゃんと納めなかったら保障なんか得られませんよ。それだけのことです。
権利を主張する前に義務を果たして下さい。

障害年金を受給することで保険料納付が免除になるのは、障害基礎年金の1級と2級をもらえる人のうち、国民年金第1号被保険者と言われる人たちだけです。
自営業とか、農家とか、20歳以上の学生の人、自由業の人、無職の人などがそうです。
サラリーマンとかOLとか公務員として働いてる人は、障害基礎年金の1級とか2級をもらっていても、国民年金第2号被保険者という区分になっているので、免除されません。
また、こういう人たちが、障害の等級が下がってあてはまらなくなったら、自分で手続きして復活する以前に、強制的に「保険料を払え!」という扱いです。何も言われませんよ。法令の暗黙の了解ごとですから。

要は、基本的に「保険料は払うもの」というだけ。
そして、特別に免除してもらいたいとき(障害基礎年金の1級や2級になった第1号被保険者の人も含む)に手続きをして、払わないでよいことにしてもらう、というだけです。
なので、特別な免除にあてはまらなくなったら、行政から何も言われなくても、再び自分でちゃんと払いにゆくこと。それだけの話です。
そういう基本中の基本ができないと、障害年金をもらえなくなってしまったりするわけです。
国民の義務って何?、っていうことをちゃんと理解してないから、障害年金のしくみも良くわかんないんじゃないですか?認識不足だと感じました。

投稿日時 - 2009-08-13 16:11:03

> 未納があって障害年金を受けられない人は
> 救済措置とかはないのでしょうか?

特別障害者給付金制度があります。
http://www.sia.go.jp/seido/tokubetu/0311.htm を見て下さい。

> 停止されている年金の支払いも医師の診断書か何かがあれば、
> 復活させる事ができるということでしょうか

そのとおりです。
いったん支給されているということが前提ですけど、病状が軽くなって支給停止にされても、その後病状が再び悪化したら、医師の診断書を添えて復活を申請すれば、審査の上、再び受給できます。

投稿日時 - 2009-08-12 21:56:49

補足

ありがとうございます。

特別障害者給付金制度というものがあったんですね。知りませんでした。
HP見たのですが、ちょっと難しくてわかりずらかったのですが、厚生年金、共済年金に加入していなかった事、プラス、年金に未納がある事、障害の等級が1級もしくは2級を条件に、給付されると考えてよいのでしょうか?

あと、書き方が悪かったのですが、
医師の診断書を提出すると、年金を障害者が払わなくてもよくなると思うのですが、障害の程度が下がった時に、再度、年金の掛け金を障害者が払うのを復活させる事はできますか?
という質問でした。書き方が悪くてすみませんでした。

投稿日時 - 2009-08-13 08:50:57

お礼

>(1) 平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生(※1)
>(2) 昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった被用者等(※2)の配偶者
であって、当時、任意加入していなかった期間内に初診日(※3)があり、現在、障害基礎年金の1級、2級相当の障害の状態にある方が対象となります。ただし、65歳に達する日の前日までに当該障害状態に該当された方に限られます。
  なお、障害基礎年金や障害厚生年金、障害共済年金などを受給することができる方は対象になりません。

とありますが、平成3年以降、昭和61年3月以降で、未納があり障害者になってしまった人は、救済措置はないのでしょうか?

投稿日時 - 2009-08-13 09:31:03

ANo.2

>病気か何かで、診断書を提出して、国民年金の資格を失った場合

20歳から60歳の間は日本に住んでいる限り国民年金の資格をなくすことはありません。障害年金を受給しているいないにかかわらず、1号、2号、3号のどれかに該当している事になります。また、障害年金を貰っても働く事は可能ですが、20歳前に初診がある場合は所得により年金額が減額または支給停止になります。さらに、日本に居ない場合や収監中も支給停止されます。初診が20歳以降の場合は所得により減額されることはありませんが、初診日までの間に払うべき期間の3分の1以上未納があると請求自体が出来ない場合があります。通常保険料は2年間遡って支払えますが、障害年金に関しては初診日以降に支払っても障害年金の納付要件にカウントして貰えません。
障害等級についても働くことによって下がるわけではなく、数年ごとに診断書を提出し、その内容によって決定します。(永久認定の場合は除く)

投稿日時 - 2009-08-12 06:20:28

補足

という事は、停止されている年金の支払いも医師の診断書か何かがあれば、復活させる事ができるということでしょうか?

投稿日時 - 2009-08-12 18:11:42

>障害年金というのは、もらい始めると、
>アルバイト、パート、派遣、正社員のいづれでも働けないのですか?

いいえ。働けます。
全く問題はないです(精神の障害を除く)。

精神の障害の場合は、労働に著しい制限を受けることが障害年金の要件なので、まともに働けるようになると障害軽減ということで、障害年金の等級が下げられたり、支給停止になったりします。
支給停止というのは、永久的に受給できなくなるわけではなく、その後にまた悪化すれば、申請によって再支給を受けられます。

>病気か何かで、診断書を提出して、
>診断書を提出した時点以前に未納があると
>あとから、障害年金を受けようとした時、
>受ける事はできなくなるのですか?

できません。
初診日の前までに一定期間以上の滞納(保険料は翌月末日までに納めることが法令で決まってるので、それを過ぎたら即滞納)があると、要件を満たさないので、受給は絶対に認められません。
少なくとも、初診日のある月の2か月前から1年間をさかのぼったときに滞納があると、アウトです。
また、診断書を出したからといって国民年金の資格が失われることなどはないので、その点だけは、理解は完全な間違いです。

>それとも、未納分を払えば、受給することが可能になるのですか?

できません。
その月の保険料は翌月末日までに納める必要があり、それを過ぎてから納めても認められません。
認めてもらうためには、事前に免除申請を済ませていることが条件で、保険料の納付の免除が認められていれば未納ではないですけれど、それをやっていなかったら、単なる滞納なので、だめです。

>それとも、未納分を後から払う事はできないし、
>障害年金を受ける事は今後もできないという感じなのですか?

そうです。

最後の質問への回答は、最初の質問の回答と同じです。
障害年金を受給してた人だけが再支給(復活)できます。
まともに働けてる場合、精神の障害ではまず支給対象にならないので、最初から受給が認められません。

投稿日時 - 2009-08-11 19:45:24

補足

詳しい説明ありがとうございます。
すみません。さらに、質問があるのですが、未納があって障害年金を受けられない人はどうやって生活していくのですか?

救済措置とかはないのでしょうか?

教えてください。宜しくお願いします。

投稿日時 - 2009-08-12 18:05:58

あなたにオススメの質問

-広告-
-広告-