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解決済みの質問

関東の私鉄と関西の私鉄

関西の私鉄はJRとの競合路線が多いですよね。
例えば大阪~神戸間はJR・阪急・阪神が競合しており、
京都~大阪間は、阪急・京阪・JR、大阪~和歌山間はJRと南海が、大阪~奈良間はJRと近鉄が、大阪~宝塚間はJRと阪急が競合しています。
しかしながら関東の私鉄はこういった競合がほとんどありませんよね。
関東でJRと私鉄が競合している区間といえば品川~横浜くらいで(JRと京急)他は競合らしい競合がありません。(一応、JRと私鉄が並行している区間はいくつかありますが競合とまではいえません)
私は関西に住んでいて関西のような競合が関東でも起こっていると思っていたので初めて関東の路線図を見て驚きました。
どちらかといえば関東の私鉄は競合というよりもJRを補充するような形になっていますよね。

なぜ関東の私鉄はJRとの競合区間が少ないのでしょうか?
また逆になぜ関西の私鉄はJRとの競合区間が多いのでしょうか?

理由をご存知の方は教えてください。

また「私はこう思う」という推測でも全くかまいませんので皆様のご意見をお聞かせください。

投稿日時 - 2003-03-29 23:34:05

QNo.510373

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

原武史著『「民都」大阪対「帝都」東京 思想としての関西私鉄』講談社選書メチエ って本が、まさに、そのテーマで鉄道草創期から歴史的な考察をしています。図書館などでさがされてみてはいかがでしょうか。

東京は江戸時代からお上に従うという風土で、官営・国鉄主体の鉄道網が発達。関西はおっしゃるように官鉄と民鉄の競合、それに関一市長に代表される大阪モンロー主義が現在の関西の鉄道網の発達につながるといえるようです(ざっくりした話しですが)。

投稿日時 - 2003-03-29 23:51:12

お礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2003-03-31 15:30:43

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回答(5)

ANo.5

JRが国鉄といっていた時代に大阪に住んでいた私は、
大阪から各都市(京都・神戸・奈良・和歌山)への移動の選択肢に、
国鉄はほとんど入っていませんでした。

それらの都市以遠への移動には国鉄を利用するのですが、
都市間の移動で国鉄は、高い・遅い・ぼろいの3拍子でした。

阪和線は各地で活躍した電車のゴミ箱みたいでしたし、
関西線は非電化単線だし、片町線は単線で、直通の列車が無い状態でした。

京阪神間でも、国鉄は料金が高く、
本数も少なく待つのが嫌いな関西人向けではありませんでした。
当時の阪神のキャッチフレーズは「待たずに乗れる」でした。

私鉄のほうが、早い・安い・きれいし、しかも本数も多く便利で、
駅の数も多いので、乗客にも便利でした。

当時、関西から関東へ行くと競合しない私鉄が、ぼろくてサービスが悪いのに
びっくりしたものでした。

国鉄も末期には、料金を下げたり、新快速を投入したりで、
盛り返してはきていたのですが、まだ私鉄が勝っていました。

その後、JRになってからは完全な競合になり、
利用者にとっては、選択肢が増え、うれしい限りです。

回答にはなっていないと思いますが

投稿日時 - 2003-03-30 10:48:52

お礼

参考にいたしました。
ありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-31 15:46:56

ANo.4

もともとJRと私鉄は輸送目的がまったく異なるものでした。JRは全国を移動する、いわば長距離客が中心で、私鉄は地元の利用客をこまめに拾う、路面電車的なイメージが強かったです(特に阪神や京阪、東急や京急、京成など駅間の短い私鉄)。ところが、利用客が大幅に増えてくると輸送しきれなくなるためにこれらの私鉄も電車が大型化し、さらに別の会社がならばウチもと、都市間輸送を重視した高速鉄道を開業させるようになりました(阪急や阪和電鉄・今のJR阪和線、近鉄大阪線、東武伊勢崎線や小田急など駅が比較的少ない私鉄)。
JRも最近になって駅を増設したり都市間輸送に合った快速を増発したりしたために結果として競争状態になり、同じような鉄道が何本も走るようになたというわけです(湘南新宿ラインや新快速なんかはその例)。
すなわち、初めはそれぞれ別の目的があって棲み分けされるはずだったのが、利用客のニーズに合わせると結局同じようなものになっていったといったところですね。
実際には東京や名古屋、大阪では1本の鉄道だけではその需要をさばききれないのも事実で、競争があるおかげで便利なんだからそれはそれでいいんじゃないかなという気もします。

投稿日時 - 2003-03-30 08:51:38

お礼

ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

投稿日時 - 2003-03-31 15:43:18

ANo.3

地図を眺めてみるとなんとなく理由が見えてくる気がします。

京阪神は平野部が狭く、帯状に市街地が延びていますよね。
必然的に鉄道を敷設するルートが限定されてくるんじゃないでしょうか。
ただ、同一ルートになぜ何本も路線を作ってしまったのかは不思議ですね。
梅田-三宮間は3つもありますしね。

関東は東京を中心にほぼ全方位に都市が発達しています。
路線を延ばす方向が多いので自然に「住み分け」ができてきたのではないでしょうか。

関西は「点と線」、関東は「面」の都市発達が影響している、ということですかね。

ちなみに、関東でもそれなりに競争はあります。
ただ全区間にわたっての競合は少なく、起点と終点で競合するパターンが多いですが。
例えば、
東京・上野-成田空港(JR・京成)
新宿・池袋-川越(JR・東武・西武)
新宿-八王子(JR・京王)
新宿-多摩センター(京王・小田急)
渋谷-横浜(JR・東急)
といったところでしょうか。
関西と同じく、どれを使うかちょっとした話のネタになりますよ。

投稿日時 - 2003-03-30 01:22:43

お礼

確かにそうかも知れませんね。
ご回答いただきましてありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-31 15:39:52

ANo.2

超憶測です。

関東は、平野が広がっていて、いろんな所に路線を引ける。
人が密集する所も、ある程度ばらけている。
だから、わざわざ競合するような場所に線路を引ける。

関西は、平野部が限られていて、線路を引く場所も必然的に
限定される。
人が密集する所も限られる(京都、大阪、神戸、あとその都市間)。
だから、線路を引く場所が他社と一緒になってしまう。

1番の方と全く違うことを書いているので、とても自信がありません。

投稿日時 - 2003-03-30 01:17:24

お礼

ご回答ありがとうございました。
本日は貴重なご意見をありがとうございました。

投稿日時 - 2003-03-31 15:38:10

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