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近年のヨーロッパサッカーのディフェンス事情について

先日学校で
“近年のヨーロッパサッカーのディフェンス事情について”
というレポート課題を出されてしまいました。
生まれてこの方サッカーとはあまり触れ合わずに過ごしてきたのでどのようなことを書けばいいのかわからず大変困っています。
どなたか具体的なアドバイスをいただけないでしょうか。
参考にできる資料の在り処なども教えていただけたら幸いです。

投稿日時 - 2007-11-09 16:53:47

QNo.3503287

すぐに回答ほしいです

質問者が選んだベストアンサー

そのレポート課題のポイントをどういう風に絞るかによると思うのですが・・・
 1.歴史(時代)的変化・・・大枠で考える
 2.代表チーム、クラブチームを絞る・・・小さい範囲で考える
 3.特定の戦術の変化・進化に絞る・・・(後述)
他にもあると思いますけど、ここまでは思いつきです。

「ディフェンス事情=戦術・フォーメーションの遍歴」と考えるのであれば、歴史的な変化を調べてみると良いと思います。特にフォーメーションの場合は、時代によって大きく変わっていますので。
但し、マスコミの悪い影響?なのか分かりませんけど、フォーメーションとシステムってのは、似ているけど違うというのだけを念頭においておくべきでしょうね。(ちなみに簡単に言えば、システムは戦術に近い発想でいいと思います。フォーメーションはピッチ上の選手の並びを表す為の方法です。だから、同じフォーメーションでもチーム(監督)によりそのシステムは異なります)
もう1点、野球と違い、サッカーの場合は、攻守が常に同居しているので、攻守をあまり切り分けて考えない方がいいと思います。

(※ 以下、あえて、便宜上システムと表記します)

なぜ、システム(戦術・フォーメーション)が大事かと言いますと、監督がチームを構築する際に、守備面の整備から手を加えることが一般的だからです。では、以下は、超簡単に・・・

近代サッカーのシステムで避けて通れないのが、80年代末~90年代初期のアリーゴ・サッキが率いたACミランで採用されていた「ゾーン・プレス」です。このゾーンプレスという戦術を考案して欧州サッカーのみならず世界のサッカーに大きな影響を与え、現代サッカーのシステムのベースとなっています。

簡単に言えば、コンパクト&プレス(+オフサイド)です。前線からプレスを仕掛けFW~DFの配置をコンパクトにして相手チームからボールを奪う。しかし、このゾーン・ディフェンスにもいくつかの弱点がありました。

現代は、このゾーン・プレスが時代と共に色々な監督の手によりアレンジされ、時代に対応する形に変化しました。結果、現代のDFラインは低い位置に設定され、そのDFラインとの距離をFWやMFなどが後ろを意識して、コンパクトなDF網を形成する形が主流となっています。

よって、おおざっぱに言えば、近年の欧州のディフェンス事情は、DFラインを低い位置(ペナルティエリアの前後に設定)ということです。但し、前線からのプレスがないかと言うとそういうこともなく・・・ケースバイケースです。
昔のような、マンツーマンディフェンスで、「ボール&敵と味方」というシンプルなものから、それこそシステムという名が表すように複雑に絡み合ってます。

なかなか簡単に説明するのは難しいので、最初に書いたように実際のレポートは、大枠で捉えるか小さく絞ってみる方法がいいと思われます。

下記のサイトなんか参考にしてみてはどうでしょうか?
歴史的な変遷、及び、実際に欧州のクラブレベルでどういう戦い方がされているのか、など分かり易いと思います。
http://www.fujix.co.jp/varietyfootball/index.html
http://blog.livedoor.jp/znet/
http://blog.livedoor.jp/attacking/
http://blog.goo.ne.jp/rossana75jp

投稿日時 - 2007-11-16 14:36:35

お礼

大変親切なご回答ありがとうございました。<(_ _)>
挙げて下さったHPも簡潔かつ詳細にまとめられていて、とても良い資料になります。
レポートの主幹となる考え方を示していただけたような感じです。
本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2007-11-17 22:52:21

ANo.3

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回答(3)

ANo.2

まず、皆で守備を固めようとする戦術が90年代に流行りました。
それを崩すために自チームのディフェンダーに攻撃参加をさせ、攻めを厚くしました。
すると、ボールをとられた時に守備の人間が足りなくなって、逆襲を食らってピンチを招きやすくなりました。

こうした流れで最近、大量得点・大量失点の試合が多々見られるようになっています。
そのため、人数が足りなくても守れる、個の力が非常に優れたディフェンダーが求められるようになり、世界的なディフェンダー不足がおこっています。

これが「私が見たディフェンス事情」です。

最近はとにかく攻撃することが美徳とされ、また結果も出てはいるのですが、再び守備の重要性がクローズアップされる時が来ると私は考えています。

投稿日時 - 2007-11-10 17:36:55

お礼

詳しい方の意見が聞けて良かったです。
オフェンスとの兼ね合いも重要みたいですね。
ありがとうございました  <(_ _)>

投稿日時 - 2007-11-10 20:03:02

ANo.1

面白いレポート課題ですね。
近年は昔よりも堅い守備になってます。点をとらせないサッカーで勝つというような。
ただ、最近はまた主流が変わってきて、点をとって勝つサッカーという方が増えてきていると思います。
また、ディフェンスは地味なポジションですが、今は攻撃参加も重要で自己主張が攻撃の選手と同じ位?ないと駄目なのかもしれません。
チームのディフェンスという風に考えると、11人全員が協力して守備をするのは当たり前となっていて、自分も守る範囲は確実に守る戦術です。
ディフェンスからゲームを組み立てていくのも、ヨーロッパサッカーの伝統的な戦術なんだとも思います。
うーん、なかなか良い回答が見つかりませんね(汗)

投稿日時 - 2007-11-10 16:06:27

お礼

う~ん 過去から今にかけての移り変わりなんかを書けばいいのかもしれませんね
参考になりました。ありがとうございます<(_ _)>

投稿日時 - 2007-11-10 19:56:10

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