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歯の治療

現在島根県在住です。
以前、東京で住んでいたとき、通っていた歯科医は銀歯を使用せずレジンという練り物を詰める方法で治療していました。
また、軽度の虫歯にはレーザーで焼くという方法でした。
現在は実家のある島根在住ですが、こちらの歯医者ではそういった治療方法はなく、型をとって詰め物をする方法のようです。1年前、1本それで治しました。
3日前、虫歯の検査に行ったら、「虫歯はありません」と下の歯の歯垢や汚れを落としました。今日は上顎の治療でしたが、「奥歯に虫歯があります」とのことでした。
先日見つからず、今日は見つかった理由などは説明がないままに「次は虫歯の治療です」と先生は一瞬見ただけでした。
このような歯医者さんははたして信頼出来るのでしょうか?
また、レジン治療は歯医者さんの間ではどのような評価なのでしょうか?

投稿日時 - 2007-07-27 22:16:55

QNo.3205240

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

歯の検査は非常に難しいです。目視だけによる検査では多くの虫歯を発見できない場合が多いです。
それは、虫歯が表面で小さく、中で広がると言う特性があるからです。
また虫歯の上に歯垢や歯石が着いていると虫歯部分を隠してしまいます。
器具を使って一本ずつ確認すれば発見率は高くなりますが、近年外国の文献で「器具による虫歯誘発の危険性」について論じられ、現在では日本の学校でも目視だけになってしまったほどです。とうぜん開業医でも器具の使用による虫歯誘発が問題視され、多くの歯医者が目視だけの確認になってしまいました。
(実際には器具の使い方が悪いだけで、正しく使えば器具で歯を傷つける事はないと、私が考えています)
また、レントゲンを撮ればより確実に虫歯を発見できますが、被爆の問題と保険診療では病名のない歯のレントゲンは認められないので、結果的に非常に不安定な目視だけの検査となっています。
この不安定さを防止する為に、歯石除去に合わせて何度も確認する歯医者が増えてきました。最初は全体を目視で確認し、更に歯垢・歯石除去時に詳しく観察します。

また、現在C.O.と言って治療せずに観察していく虫歯管理法がありますが、この場合の治療するか観察のみにするかの判定は虫歯の性状だけでなく、患者さんの生活状況や協力的か否かまで含めて決めなければならず、初診時の判定とその後の判定で異なる場合も出てきます。

以上の事から、質問の範囲では、表現方法は十分とは言えませんが、特に信頼できない歯医者であると断じる事は出来ません。

過去においてはレジン充填(特に近年使用されている光硬化性のもの)奥歯への使用の評価は良くありませんでしたが、最近では臼歯(奥歯)部用も販売され、更に高度もかなり高くなっているので、臼歯への使用頻度も高くなっています。
しかし、歯医者によってはやはり硬度に問題ありと判断して、下顎に限定して使っている歯医者も多いです。
ただ、保険診療ではレジンは冷遇されているので、臼歯では金属を使う歯医者も近年(ここ1年ぐらい)逆に増えていると思われます。

投稿日時 - 2007-07-28 03:40:33

お礼

お返事ありがとうございます。
文面から現役の歯科医の方と想像しております。
専門的な視点からのご意見で大変参考になりました。

自分でも鏡を駆使して指摘された箇所を見たのですが、確かに虫歯のような状態です。
今回は素直に治療を受けようと思います。

ありがとうございました。

投稿日時 - 2007-07-28 21:08:20

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回答(1)

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